厚生労働省指定臨床研修指導医
元米国ニューヨーク大学(NYU)臨床指導医
日本歯科大学附属病院 総合診療科臨床講師
TOKYO2020 オリンピックパラリンピックチーフデンティスト
ICD 国際歯科学士会 フェロー
国際口腔インプラント学会ICOI 日本大使
ADIA Japan代表 (国際インプラント学会認定衛生士プログラム)
FIST 代表 (国際口腔インプラント学会認定勉強会)
Leading Implant Center 登録歯科医
2004年に日本歯科大学卒業後、臨床研修医を経て、(医)本間歯科勤務、1年半の臨床の後、
米国ニューヨーク大学に留学。
総合診療科で審美歯科を学び、その後インプラントぺリオ科に進み、インプラント界の巨匠Dr.デニスターナーに師事。同科卒後は総合診療科、審美歯科、インプラント科の3科にて臨床指導医として後輩の指導にあたる。
2010年に帰国し再び(医)本間歯科グループ診療所にて診療にあたる傍ら、国際学会発表、通訳、翻訳の仕事を
している。ICOI国際インプランFutureImplantlogistStudyTeamを立ち上げ、将来の若手インプラントロジストを
育てる勉強会も行う。またICOIの補助機構ADIA Japan国際インプラント学会認定衛生士プログラムの代表を
務める。
2014年には世界最大の国際インプラント学会の世界大会にて講演をするという栄誉をいただき、
尚且つ衛生士部門での功績も称えられ表彰される。それ故、現在も世界中の大学や学会より、
招待公演の依頼が増えている。国際的コミュニケーション能力、歯科医療技術の日本代表として
TOKYO2020のオリンピック村公式チーフデンティストにも選出されている。
高度歯科医療を、出来る限り低侵襲で行い、痛みも腫れもほとんどない手術を行い、これまでに行った
インプラント治療や、複雑な外科処置は数千例を超え、無事故という実績から安心した治療を提供している。